お前は言うべき相手に言うべきことを言うことが出来ない

お前は哀れな女。毒父の夫に浮気され人生の歯車元気狂い出した。お前は毒父しか知らないんだろう。浮気されてても毒父から求められれば応じた。ドア開いてて子どもに見られていても。それまで散々娘相手に毒父の愚痴を垂れ流して毒父のことを嫌いになるように仕向けていたくせに。お前は言うべき相手に言うべきことを言うことが出来ない。言いたくても言えないもんだから子どもを利用する。子どもに言わせようとする。狡猾な女だ。お前は嫌味が多い女。毒父の帰りが遅いと玄関で正座して待つような根暗で気持ち悪い女。家に帰りたくなくなる毒父の気持ちが若干分かる。子どもは敏感に家庭の空気を感じ取る。素直で健気な子どもの私は毒母と毒父の仲を取り持つかのように問題を起こし始める。私は、進学や将来のことに何も希望が持てなくなってくる。自分の人生を犠牲にし、自虐行為にのめり込んでいく。毒両親は根本的な問題点を理解しておらず、私を押さえ付けていく。私は家に寄り付かなくなる。私は17〜20歳くらいの頃の記憶があまりない。お前はこの家がめちゃくちゃになったのは私のせいだと未だに思い込んでいて、私を恨んでいる。「お前のせいで恥をかいた」「お前のせいでこんなに辛い思いをした」そう言えば私が罪悪感を感じ何も言えなくなるとでも思ってんのか。お前にひれ伏すとでも思ってんのか。誰が好き好んで自虐行為して自分の人生を犠牲にすんだよ、「さあーこれから自虐行為をたくさんして自分の人生を棒に振って親に恥書かせて辛い思いさせるぞー！」って生まれてくる赤ん坊がどこにいるんだよ！毒父と毒母のお前の影響で徐々に徐々にこうなってしまったんだろ！なんでそんなことも分からねえんだ。お前には問題を解決する能力がねえもんな。自分の問題に向き合うことが出来ねえもんな。すべて娘の私のせいにすることで目を背けてきたんだもんなあ。