子どもが熱出して保育園預けられない時とかは助かった

お前は他人に(特に私に対して)罪悪感を感じさせる言動が身に付いている。無意識に自然に、スラスラと相手を不快にさせる言葉が出てくる。ある意味お前の能力？！
すげーな。とにかく私を不快にさせる言葉をほざく。私は生活のために働いていたから、たとえ先輩ずらして威張られようとも、子どもが熱出して保育園預けられない時とかは助かった。そこは感謝する。後から、感謝の気持ちも消え失せるほど嫌な気持ちにさせられてるが。祖父が危篤ので病院に行こうとしてる時に、私の子どもが駄々こねただかで少し出遅れ「おじいちゃんの死に目に会えなかった」とほざいた。子どもを頼んだ私がずーっと罪悪感感じるようにほざいた。馬鹿か。クソが。お前は夫(私の毒父)と別居してたが、空気の読めない毒父が押しかけてくると家に招き入れる意味分かんない事する馬鹿な女だった。祖父のことが理由で別居したファザコンのお前は、祖父死去後はもう自分で行動しないとならないのにその状態を長年放置。問題対処能力のないまさにお前の性格が表れていた。そしてことがうまく進まない苛立ちを私を向けた。事あるごとにまるで人質のように子どもを縦にとり私をいじめた。私は面倒を見てもらっている負い目があるから強く言い返せないことを分かった上であの女は私を虐めた。一番多かったのは無視。用があるから電話しているのに電話で無視。あとは電話だと周囲には会話内容がわからないからと(私の子どもの前では優しいおばあちゃんイメージを死守)、私に物凄い罵詈雑言を浴びせた。死ねよお前。そんな日々を過ごし、私は精神的に病んでいった。原因はもちろん毒両親。