何故かこの話が俺の経済的責任に発展していって無茶苦茶にもほどがある

この家族でいる限り、女帝の心のロシアンルーレットの餌食になり続けなければならない。
そして、女帝の頭の中は、人に嫌なことを言い終わると即座にその既成事実も消去されてしまうらしい。

女帝がまた実家の財産の話を急にしやがった。
俺は、その話を過去にしたことをいくら指摘しても、何故かこの話が俺の経済的責任に発展していって無茶苦茶にもほどがある。
そもそも、財産の話は俺が割って入る余地のない話、なのにそれで財産相続がされなかった不満を被害者の俺にまでしつこく責め当たってくるわ、挙句に俺が一人で確実に孤立するぞとか国は助けてくれんぞとか、就職のときは給料面考えろとか。
女帝にとって俺に就職の話をするのは、俺が稼いできた給料だけしか興味ないことは過去にもデス書き込みしたが、カネのことになるとどこまでもどこまでも汚い女帝に吐き気がしそうだ。
そんなに金が気になるなら自分で稼いでみろってんだ、自分の足が悪いからって他力本願に依存することを正当化できると思ったら大間違いだ。
増して、就職は俺だって真剣に考えてるし、職業訓練もセミナーも通ったし、書類(書き損じたら最初からやり直し)作ったり身だしなみも整えなきゃならないし、準備だって大変なんだよ、なのにカネの亡者の女帝にそうやって急かされたら殺意しか沸かんわ。

財産相続はあくまでも俺は被害者なのに、なんでこんな不愉快な思いしないといけないわけ?
今日こうやってデス書き込みした女帝の急に実家の財産の話を押しつけてくる一件も、既に女帝の頭の中では即消去されて、また近いうちに「初めて言う」と称して同じことを話しつけてくるんだろうな。

鉈で首をすっ撥ねてやりたいってもんだわ。

死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！死ね！