人に彼女ができたのが気に入らなく、彼女と関わるのを一切禁止

人が夢中になれるものはなんでも取り上げる、制限する。俺の意思決定を全否定し、自分の凝り固まった思想を押し付けて万事良しと思い込む。人が真っ直ぐ頑張っている姿、活躍している姿を妬み、それを捻り潰そうと全力で精神攻撃&身体拘束して徹底的に生きる意欲を奪い去ろうとする。その癖、捨て台詞的な感じで自分のやっていることは至極真っ当、間違っていない、自分が可哀想と俺にも言い聞かせるように語る。
それはなぜか。自分がクソばばばあであることを自覚している何よりの証左だ。

人に彼女ができたのが気に入らなく、彼女と関わるのを一切禁止。さらに、同期しているipadから俺のスマホの中身を覗き見したり、探偵をわざわざ俺たちの勤務先まで派遣して、俺と彼女が関わっていないかの常時監視。
お前とは正直もう一緒にいたくない。どうか死んでください、誰も困らないし、誰も悲しまないから。喜びはするだろうが。

俺はお前を許さないというか、もう忘れたいよお前を。
忘れないということは、つまりは嫌いな嫌いなお前に執着することと同義。
ならば、お前を許さないというか、存在自体を忘れるのが俺にとっては最善である。
もう俺の中で美化された記憶としてのみ存在してくれればそれでいい。それ以上はいらない。
どこぞの政党ではないが、今こそはっきりと毒親にノーを突きつけよう。
「ババア、いらない。」
お前はいらない、いらない。いらないんだよ。