一人暮らしの算段がついて、今すぐにでも出て行けるけど母が悲しそ〜な顔する

独り善がりで気持ち悪い思想持ち。思えば昔から怪しい啓発本持ってたし最初からやばい人だったんだろう。自分の考えがいつも合っていると思ってるゴミ。誰かが発言すれば否定形から入り、相手の言葉を蔑ろにする。
母は典型的半歩後ろを歩く赤べこ人間だから、こんなにゴミであることに気付けなかったのだろう。
一人暮らしの算段がついて、今すぐにでも出て行けるけど母が悲しそ〜な顔する。「知らね〜よお前が結婚した相手だろうが」って思うけど、母ともっと一緒に出掛けたかった。
あの汚物が死ねば全ての物事が上手くいく。誇張ではなく、本当に。
あいつが死ぬの待ってたら母への孝行がどんどん遅くなる。一人暮らしするにあたってそれだけが気がかり。悔しくて涙出てきた。
あのゴミさえいなければ。早く死ね早く死ね