俺が食事代をしぶしぶ出す羽目に、家族で最も通帳残高の少ない(38円)のこの俺が デス書き込み やっぱり、案の定集られてた。 就職してやっと定職収入再確保の道筋がついたと思ったら、最初の給料すらまだもらえていないのに知らないうちに親の食事代まで面倒見させられていた。 クレジットカードを使ったその場しのぎの電子マネーのチャージなどでやり過ごしてきたが、就活に必要な道具から入社に必要な手続きでかかる書類の発行手数料、免許試験の受験料から自分の食事代に加え、度重なる親の持ち物の購入代金の肩代わりの積み重なりなどが短期間に集まって、最初の給料日まで持ちこたえられそうにない。 なのに、女帝は相変わらず一言何か話すたびに「お金がない」「余裕がない」と困窮アピールを欠かさない。 そして親父までが困窮に陥り、俺が食事代をしぶしぶ出す羽目に、家族で最も通帳残高の少ない(38円)のこの俺が。 ただでさえ機能不全になった家族がとうとう本格的に俺に牙を剥いてきたんだろうな。 そもそも、親父は今まで俺が再三にわたって人工透析回避のために警告をしたり、そうならないための食事を提案してきたのに全部一蹴して好き勝手に塩分高めの食事ばっかりしてきて、結局人工透析を受ける羽目になり、そのため医療にかかるコストが激増した。 それが少なからず生活を圧迫している。 まあ、昔から「幸せにしなかった」「幸せになる権利を放棄した」のだから仕方がないか、俺が不幸の星の下に生まれただけなんだろうな。 俺、何も悪くないのに何でこんなひどい目にあってるんだろうな? 80922021/11/27(土) 8:20:380