自分の足が悪いからとか家事で忙しいからと理由をつけて俺の訴えなど土足で踏み躙る

時間が遅くなって商品の値が下がるスーパーのせいで、晩御飯を食べる前に、女帝によってそのスーパーに行くための運転手に駆り出されることが常態化して、自分の時間を尽く蹂躪される。
そのせいで、晩御飯の夜食化を強いられている。
自分らがかってに免許返納したくせに、息子が100パーセント運転手としてカバーしてくれるとタイタニック号に乗った安心感のような気でいやがるから目茶苦茶腹立たしい。
女帝には、俺の生活や時間を考慮するという要素が皆無だ、こっちがどんなに事情を訴えても、自分の足が悪いからとか家事で忙しいからと理由をつけて俺の訴えなど土足で踏み躙る。
ただでさえ貴重な仕事の休みの日すら、女帝のせいで自由に使えない、もう嫌だ。