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この世で心から母の日を祝っている人の割合って一体どのくらいなのだろうか

デス書き込み

まもなく一年で一番大嫌いな母の日がやってくる。商売だから仕方ないのだろうが何処へ行っても母の日母の日で正直吐き気がする。この世で心から母の日を祝っている人の割合って一体どのくらいなのだろうか?私を生んだ女は、表の顔は姉弟の優しいお母さん、裏の顔は姉弟を激しく差別し、姉娘にジストマのように取り付いて生気を吸いとり弱らせて虐待、一方の弟息子は王子さまと呼んで溺愛、時に金品で買収し、娘いびりの助手として採用する鬼畜の標本のような女。今でも忘れない四歳の頃のこと、当時はまだこんな鬼畜でも母親だと慕っていた私は、母の日に母親を喜ばせようと野の花を沢山摘んで花束にし、差し出した。すると母親は露骨に嫌な顔をし、こんな不潔なものを家の中に持ち込んでと目の前で床に叩きつけて、足で踏みにじり、ゴミ箱に放り込んだ。床に髪の毛一本落ちていても不機嫌に中になる貴女にとって、野の花など汚ならしいものの代表格かも知れないが、金を持たない幼児に出来ることなどそのくらいが精一杯だ。あの日貴女は花と一緒に幼子の心も踏みにじった。やがて月日が流れ、私は成人し、貴女はあの日ゴミ箱の中で萎びていた花よりも醜い老婆となった。当然のように私にしがみついて来たが、私ももうメソメソ泣いている幼子ではない。全力でこれを突っぱねた。今度は私が貴女を踏みにじり捨てる番だ!今頃貴女は、親類縁者に娘が如何に非情な人間かと口説き、同情票獲得に必死になっていることだろうが、もうなんと言ってくれて構わない。思う存分気が済むまで罵詈雑言を吐けば良い。毒娘で大いに結構‼最期くらいは迷惑掛けないよう、死骸を残さないよう死んでもらいたい。自分の死骸は自分で始末しろ!

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