私にはこの汚物ババアに対しての一切の感情など持ちたくない

毒デブ汚物ババア、いい加減にしろ早く死ね早く死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね。苦しみ抜いて一刻でも早く死んでくれ。汚物ババアは「娘の私」はイコール「ただの下僕で奴隷」。私が反抗すると怒鳴り散らす。聴きたくも見たくもない。私にはこの汚物ババアに対しての一切の感情など持ちたくない。憎しみすらも惜しいと思う程だ。縁を完全に切りたいし、無関心で無関係、どんな他人より遠くありたい。本当に死んで消えてくれ。大袈裟でなく、本当に死んでほしいと思わない日は一日たりとも無いのだ。本当は、こんな醜悪な感情を持つ自分が嫌でならないのに、ババアに対する嫌悪感がこびりついて消えない。母親だから「大事にしないと」とも思うよう嫌悪感を抑えつつ努力しているのに、辛くてならない。原因の汚物ババアさえ死んでくれれば、この苦しさが多少なりとも消えると思うのに、辛くてならない。