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子供を殴る蹴る、感情のままに罵り怒鳴り散らすのを教育だと思っていたらしい

デス書き込み

ネグレストとDVはセット。
自分の子と夫を放置し、自分の楽しみと姉(統合失調症)の子たちの世話に明け暮れ、周囲から「自分の子にもっと寄り添えば?」と注意されるとDVに転じてきた母。
ネグレストもDVも最近やっと周知された言葉。そういった言葉がない時代、母は無意識にネグレストとDVを行ったり来たり…。
おそらく、ネグレスト=通常モード、DV=子供への躾と認識していたのだろう。
衛生状態も家の状態も、ネグレストの極みだった。
母が入院し父と二人になった時期、ものすごく平和でキレイな家になった。帰ってくると元の木阿弥。

子供を殴る蹴る、感情のままに罵り怒鳴り散らすのを教育だと思っていたらしい。
親としての指針を示すことと恫喝の区別もついてなかった。
そして50年たった今、母は「相談」と「依存」の区別がつかない…。
相談を聞いてやると、「全面同意」「面倒ごと代行OK]と認識する。
母の実家の人たちは全員おかしい。
統合失調症の母の姉、その子供たちは明らかにネグレストとDVを受け、児童相談所や家庭裁判所調査官の介入案件に該当していた。
だが、統合失調症の夫が家庭裁判所調査官であったため、自分の家の醜聞を隠ぺいするため、祖母や母を巻き込んだ。
巻き込まれた祖母も母も、理不尽と思わず言われるがまま私の人生を壊したのだから、診断したら同じ病気だったのかもね。
母の実家の人々が1人ずつ死ぬたび、トラブルが減っていく!
びっくりするほど呼吸が楽になる…。
生き残りは母だけ。
私は呪われた血脈を自覚し、自分で自分を躾けなおすために努力してきた。
もう母はいらない。
早くみんなのことろへ行って。

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