景品表示法に基づく表記:当サイトは広告を使用しています。

このままだと、毎月の給料より支出が上回ってしまうのは時間の問題だ

デス書き込み

仕事の合間の休みの家庭生活がもはや悪夢だ。
自分の居場所がなくなっていく。

これもみんな女帝の存在、毎回毎回「子供を養う」という過去のことに対して恩を着せ、今では俺は女帝のATMにされてしまっている。
人の部屋に勝手に入り込んで、しつこく突っ立ったままで、「家族助け合い」「今まで一緒に生活してきたじゃない」「今まで頑張ってきたじゃない」といった常套句や、親父が食べているものが自分の思っているものと違うからともっとおいしいものを食べさせたいと勝手に思い込んではその代金を俺から搾取しようとする、親父を使った泣き落としの乱用、これらはもはやATM化された俺に対するキャッシュカードとなってしまっている。
仕事に就くことで人生をやっと反転させられると思っていたのに、ここまでそれを妨害してくるなんて、もはや殺すことでしか排除できないパラサイトモンスターだわ。
今後のためにも温存しないといけないけど、出退勤にかかるマイカーの燃料代や勤務中の食事代、分割払いで購入した品物や生命保険料、病院への通院にかかる医療費全般などで毎月数万はかかっているのに、女帝の集りが執拗かつ何度も繰り返されるせいでさらに出費がかさんで節約すらままならなくなってしまっている。
このままだと、毎月の給料より支出が上回ってしまうのは時間の問題だ。

女帝一人で勝手に家庭を仕切り、事あるごとに親父の過去を蒸し返して親父の生活をぶち壊しにしているくせに「家族助け合い」などという言葉を使うその態度に反吐が出る。
家族の幸せとは女帝だけが何もかも満たされればいいだけなんだろうな。
そして、俺と親父がその犠牲になっても「家族助け合い」と称して正当化するんだろうな。

自分の足が思うように動かなくなったことを、「絶対に助ける義務がある」と勘違いして人をこき使うことに対しても反吐が出る。
昔のデス書き込みで、女帝を足の治療のために整形外科に連れて行くために運転手をやらされた時の悪夢を何度も書いてきたが、それこそが俺が整形外科への運転手をやめた理由であり、それによって女帝の足が両方とも思うように動かなくなったのは「自業自得」以外の何物でもない。
それなのに、足が動かないことの被害妄想を振りかざして俺を運転手として駆り出して俺の時間をまた奪う。

女帝は、これまで誰からも制御されずに生きてきたのだろうな。
だから、自分で築いてきた人間関係も知らないうちに全部自分で破壊してしまったのに、それにすら気づいていない。
毒親特有の二面性の化けの皮が剥がれてきたのだろう。
他人だったらそっぽ剥かれることがこれで証明されている、そんな仕打ちを俺と親父はずっと受け続けている。

俺の夢が打ち砕かれるのが先か、女帝がくたばるのが先か、多分高確率で前者だろうな。
今日も心のどこかで、こうして死神様に祈りをささげる愚かな私は、笑いものなのだろうな。

コメント