死んだ後も死にたくないと癇癪を起こして物を壊すのかと思うと気持ち悪くなります

昨日、母の同僚の旦那さんの葬式があったそうで、親族でもないのにうっかり最後まで式に出てしまった母の友人さんが言ってたそうですが、いきなり電球が２個も割れたそうです。

老衰とか病死のように本人の覚悟の決まっていない不慮の事故の場合、そのような怪奇現象が起こるんでしょうかね…？

うちの父には老衰はあり得ない。病死でも長く闘病されたら迷惑です。即死、突然死を望んでいます。でも、死んだ後も死にたくないと癇癪を起こして物を壊すのかと思うと気持ち悪くなります。

そんな話をしている最中、外から父の声、ビニール袋の音、タバコの匂いが漂って来て、返って来やがったと思いましたが、なかなか家に入って来ず、窓から外を覗いてみると誰もいませんでした。

もしや霊的なもので帰宅したの！？死んだ！？と淡い期待をしましたが、残念…生きて帰って来ました。

野球を見ながら顔を真っ赤にして暴言を吐いています。今日は特に酷い喚きでうんざりして、ちらりと父の方を見ると、ニュースに出て来る「責任能力の有無が争点」の精神異常者の犯罪者の顔と酷似していました。

母の同僚の旦那さんは社会人の娘に「パパのような人と結婚したい」と言われるくらい素敵な人なのに亡くなって、うち犯罪者顔の精神異常者父は平然と生きてるのは何でだろう。

この際、葬式で電球くらいなら割っても良いから、明日こそ父に即死してもらいたいです。