👨父親に死んでほしい

自分以外の人間をすべて疑ってかかって食いかかってくるのが、もうしんどい。聞いてると生命力削られてるのを感じる。また始まった、って感じ。こんなやつになにも話せるか。くらーい声で自分のいうことを聞かせるための言葉をずっと繰り返して帰らない。もうこいつの不快な声を聞きたくないから、うなづくしかなくてこいつに誰も反抗してこなかったんだろうな。この人恥ずかしくないんだろうか過剰電話なんかして。神経いかれてるよ絶対。こいつの姉も男には優しいデカイ声で喋る耳障りな気持ち悪い嫌な感じのくそばばあだったしろくな家族じゃねえ。家族もろとも根絶やしにしてくたばれ。本当に生きてたら駄目な人間だなとつくづく思う。

逃げても逃げても追いかけてくるゾンビみたい。本当に気色悪い生き物。もうあんたみたいな人間になりたくないからはやく死ね。何が毒親をそうまでさせるの。何がしたいの毒親って。嫌がられてるのに近づいてくる精神が理解できない。図太すぎる。子供がスマホ無視しているとわかったら今度は周囲の人間を使って過剰連絡して騒ぎ出すのが本当にたちが悪い性格悪すぎ陰険すぎる。こっちを悪者にして被害者ぶりたいのがみえみえ。周囲の人間に知られたらいうこと聞かざるをえないのがわかっててやってんだろ死ねよ。本当になんなのこいつ。誰か殺してくれこの汚物。おぞましい。

母親は大好き。いつも心から感謝している。しかし父親は心の底から死んで欲しい。なぜお前は浮気をしてママを傷つけた分際で偉そうに語ってるの？酒癖は悪いすぐに暴力振るう少しでも言い返したら暴力振るう
挙句の果てには安月給で7人で2部屋しかないアパートに暮らさないといけない
こっちだってどんだけ我慢してると思ってんだよ
いくら頑張っても1度も頑張ったねとか言ってくれることも褒めてくれた事もないくせに
気を利かせろ？なんでお前に気なんかきかせないといけないんだよ
何様だよ本当に死んでくれ
家族に最低限のことをしろとかお前浮気して家族捨ててるだろ笑わせんなよwww
1人でストレス溜まってるとかほざきやがってストレス溜まってイライラするんなら勝手に死んどけ
心の底から大嫌い。憎い死んで欲しい。
何でもかんでもお前は否定して偉そうに語って自分が正しいと思い込みやがってゴミが
害虫が死ね早く死ね今すぐ死ね

毒親が何かして自分の情報さぐられる前にはやく警察に電話しないといけない。後悔悔しい思いをする前にはやくしないと。あのくずのせいで何でこんな不安な気持ちに毎日毎日させられないといけないんだろうか。

毒親、もうただの嫌がらせしてることに気づかない？本当は気づいていてわざと嫌がらせしている？苦しめて喜んでいる？影でスカッとしている？本当に毒親の思考回路は謎。毒親ってただのストーカーなのに何で何もできずに泣き寝入りするしかないんだろうか。何か妨害対策出来ないんだろうか

はやくイライラのしすぎで脳の血管つまって即死しろよ。何で病気になりそうな性格してんのにしぶとく生きてんだよ。自分が迷惑な存在だって気づけよ。もうはよ死ね!近寄ってくんな害獣!話のつうじない化け物に狙われてる圧迫感からはやく解放されたい。

あいつがしてきたことを思い出すだけで腸がにえくり返す思いがする。殺してやりたい。本当に殺したい。父親は子供のことを把握するのは当然という昔の考え方があるから何をいってももう無駄。お前みたいないかれやろうに情報喋るわけないだろうが。本当に死ね。何であんなのが親だったんだろう。運悪すぎ。ストーカー被害にずっとあってるのに何も反撃できなくて本当に悔しい。悔しい。ぶっ殺してやりたい。顔をぐちゃぐちゃになるまで殴打し続けたい。

怒鳴り散らさないような親が欲しかった。何でもかんでもこれは犯罪に巻き込まれるとか言い出さない親が欲しかった。不動産会社の人を大家さんといっていて何にも分かってないんだな気持ち悪いと思った。井のなかの蛙が外にでて暴りちらして自分の狭い知識を披露してるのがわからないのか。はやく死んでくれよ。あーもう本当にしんでくれないと不安で仕方ないんだよ。はやく動けなくなるほどの病気になってくれ。

もう毒親は頭の病気なんだから、怒鳴り散らす症状があったらすぐ病人認定して社会から隔離する必要があると法で認定して入院させるようにしてくれ。絶対脳の障害者だから。お願いだから社会から出てこれないようにしてくれ。子供に近寄れないようにしてくれ。

わしが悪かったから~とか意味のわからないことを言ってくる。いや、だから本当にそう思ってるなら何も言わずに姿を消すだろうが。同じ手紙を何回も送ってくるのが嫌がらせだと気づかないのが頭おかしい。存在表してる時点で自分が悪いなんて思ってないのがよくわかる。悲劇の自分によってるはげデブ親父。本当に消えてくれよ。今度警察に電話しようと思ってる。ドアのインターホンにあの毒親がたっていた姿が今でもトラウマ。