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今回は私の子どもが熱を出しているということは伝えたのに、愚痴を話し始めた

デス書き込み

また母親から電話で愚痴をこぼされた。

電話って緊急の用事かな?と思うので、つい出てしまう。

他のは母親の分は通知をオフにしているが…

母親の手口は決まっている。
本当に用事があって電話してくるからタチが悪い。

「◯日のことなんだけどさ」と今後の予定について話し始める。

そして、こちらがうんうんと聞いていると、段々何かにかこつけて「この間職場でさあ」と、
スゥッと愚痴に移行するのだ。

またやられた!と私は毎度思う。
私も相当馬鹿だ。

でも、今回は私の子どもが熱を出しているということは伝えたのに、愚痴を話し始めた。

看病に戻らせてあげなきゃとか思わんのかね?
このババアは。

子どもが咳をしたのが聞こえてても
「あ、咳したね!でさあ…」と愚痴を続行。

しかも、その愚痴の内容がほとんど理解できないのだ。
主語は無い時もあるし、
職場の人の名前とか言われてもわからないし、
まるでこちらが職場の状況や内装等全てわかっているかのように話すから、
さっぱり内容が頭に入ってこない。

だから、適当に相槌を打ってみた。
母が笑えば私も笑い、
母が「そう思わない?」と同意を求めてみたら「うん、そうだね」と返す(何に同意を求められたのかは私はわかっていない)。

そうしていると母の気も済んだのか、愚痴は終わって「じゃあ◯◯ちゃん(私の子ども)をよく看てあげてね(涙)」と言って嵐のような電話が終わった。

よく看てあげてねって、その看病の時間を奪ったのはお前だけどな。

母は私が鏡のようにしていれば気が済むのだ。

ゴミや汚物が母親の中に溜まってきて、
漏れそうだから私にぶちまけるのだ。

私は鏡で、ゴミ箱で、トイレなのだ。

あ〜
もう要らないよ。
こんな母親。
というか、このババアが私を産まなければこんなに苦しまずに良かったのにね。

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