別に平気だ。分かってもらおうなんて思わない。そんなことはどうでもいい デス書き込み 私はアイドルになりたかった。バカだとみんなに言われてきた。そんなことは分かっている。でも私は本当に本気だし、少し馬鹿にされたぐらいなんともない。 アイドルになりたいなんてふざけた響きに聞こえるのも分かるが、私にとってアイドルとは人生そのものであり、同時に音楽も人生そのものだった。分からない人には分からないだろうし、分かってもらおうとも思わない。人にどう思われようがどうでもいい。 私はアイドルになるためならなんだってできる。 自分で言うのもだが、目や輪郭は元々良く、鼻さえ高ければ凄く可愛いの部類に入れるため、大学生になった瞬間に整形し、整形してからアイドルになるため、高校生のうちからバイトを始めた。 しかし昨日、母(以下あの女と言います母ではないので。)にバイトをしていることがバレた。そう、あの女はGPSで追跡していたのだ。我が子をGPSで追跡する奴がどこにいる?私は心底呆れると共に、激しい殺意を抱いた。 私がバイトをしていたのにはもう一つ理由があり、慶應SFCを受験したいからだった。慶應在学中という肩書はアイドルをやる上で強いバックグラウンドとなれる。それだけのために私は毎日必死に英語を勉強していた。いや、それだけというのは嘘だ。アイドルのバックグラウンドに利用したい以外に、私はSFCに魅了されていた。私が本当に行きたい大学なのだ。ビジネスと美学を学ぶには最高の学校だ。ここ以外考えられない。 慶應SFCの受験科目は英語と小論文、私がバイトしていたのは整形費用よりも、この小論文を学ぶ為の塾に行きたいからだった。 アイドルを諦めさせられたのはこれが初めてではないため、(私はかつて純粋ないい子だったのでアイドルになりたいと打ち明けたことがある、あの頃はきっと分かってくれるかもしれないという希望を持っていた。あの女は人間ではないことにまだ気付いていなかったのだ。) 小論文の塾に通いたいということだけ話すと、あの女は物を投げつけてきた。そして小論文の塾なら通わせてやるよ、と言ったのち、費用を調べ、すぐに諦めろ、大学なんて早慶ならどこでもいいだろ。と言ってきた。元々行かせる気もなかったのだ。 驚いた。この女は母親ではない。狂っている。 だめだ、この女に何を言おうが無駄なんだ、 私は確信し、絶望した。 この一連の流れをネットの掲示板で相談してみると返ってきた答えはこうだ。 「アイドルなりたいんでちゅかー??www」 「夢が叶わない理由を親に押し付けてるようにしか見えない」 はははは。ネットで相談した私が馬鹿だった。 どうせここでも同じ事を言われるんだろうか笑 別に平気だ。分かってもらおうなんて思わない。そんなことはどうでもいい。 私の願いはただ一つ、あの女が死んでくれることだ。あの女が生きている限り、私は絶対に夢を叶えられるどころか目指すことさえもできないし、幸せになんてなれない。 そもそもあの女への殺意は今に始まったことではない。 あの女は自分の言う事を聞かない人間をすぐ頑固だと罵る。 しかし、一例を挙げると、ある時、「そんな物は買っていない」という主旨のしょうもない喧嘩をふっかけてきた。 私は買ってあると確信していたため買ったよ、と主張したが、うるさい死ね、ほんとお前は頑固だな!!と怒鳴られた。 しかし後日見つかったwwwww その時なんて言ったと思う? 「うるさい死ね」だwwww 低脳な故自分が一番頑固だと言う事に気付かないのだ。 要するにあの女の生態はこうだ。 気に入らない人、思い通りにならない人、自分の言う事を気に入らない人がとにかく許せない。いつだって必ず自分が正しいに決まってる。 言う事を聞かない人間は頭ごなしに潰す。 今日、いいビルを見つけた。死ねる。笑みがこぼれ、心が躍った。 いやいや、私は絶対にあの女より常人だ。 私が死ぬより、あの女が死んだ方がどう考えても地球のためになる。 そう思って書きました。 神様よろしくお願いします。 私、なんでもしますから。 どうか母親を病気か事故に遭わせてください。 39952020/6/30(火) 19:57:291
コメント ( 1 )
アイドルになりたい夢を馬鹿にする奴こそ、馬鹿で死ぬべきクズなのです。
なれる・なれないは運次第ですから、運を掴めるように頑張ってください。
そして、そんな夢を嘲笑ったクズ女がさっさと死ぬのを祈ってます。