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家族の和をここまで毎日毎日破壊する家族の癌以外の何物でもない

デス書き込み

「いよいよ明日から入社、心機一転頑張りたいけどその前の休みの日は気分良く過ごしたい。」
そんな思いもまた女帝に踏みにじられた。
毎日毎日カネのことばかり、親父には実家の遺産問題を毎回毎回持ち出して執拗に攻撃、俺にはどんな話も「金がない」「余裕がない」を捻じ込んだり親父のいない間に親父の行動動機を捏造して、責め立てるように執拗に困窮アピール。

昨日も、親父がいない(どうせまた、女帝が同じカネのことで親父を攻撃して親父は出ていったんだろうが)間にまた親父の行動動機を捏造して「余裕がない」を繰り返し連呼、殺意が滅茶苦茶沸いて今にも滅多刺しにしてもおかしくない。
女帝は自分の足が悪いことを人にカネを稼がせることを要求する行為の正当化に乱用するばかり、家族の和をここまで毎日毎日破壊する家族の癌以外の何物でもない。
その足だって、自分で転んで後々に整形外科病院に通院していたけど途中でやめたクセに。
これも、俺が運転手として女帝を整形外科まで送り迎えしてたけど、女帝は助手席で毎回カネのことや俺にカネを稼ぐことを執拗に要求したり俺の関係ない相続の話を持ち出して俺を責め立てるばかり、そして女帝が免許を返納して俺が運転手を拒めない状態にされるわで悪夢以外の何物でもなかったし。
(その悪夢に関しては、俺がここへの投稿を始めた初期の頃のデス書き込みにいくつも載っている)

そして、入社前の最後の日曜日の朝も、目を覚ましたら親父がまた同じことで女帝に執拗に責め立てられている。

この家族に、「明日の楽しみ」なんてものを期待することほど愚かなことはない、それほどまでに絶望した。
何故なら、またカネのことしか頭にない女帝がすぐに暴れ出して、全部台無しになってしまうからだ。
「人の手で何かしてもらう」ことに対して何の感謝もしないどころか、それを「助け合いの義務」と称して責め立てるくせに、こっちから頼んだ覚えもいない手伝いを女帝がしたら、翌日になってそれを恩に着せて責め立てるというダブスタぶりにも呆れた。

ここまでサイコパス全開な女帝すら、殺すことを禁じているなんて残酷だ。
せめて、そんな毒親を殺しても罪に問わず、殺害による死亡対象者の死亡保険金や死亡後も死亡対象者の年金とプラスアルファで虐待見舞手当を受け取れるように法改正でもできないだろうか?
ムリだと思うけど。

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