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よく泣きながら電話してくる貴女、見苦しいわよ、私は一度もそんな泣き落としなんかした事ないわ

デス書き込み

今日は大雨で気分的に考えこんでしまった。父と母を(ちちとはは)と呼びたくない、それくらい嫌いなのに、私は彼らに優しく、娘らしく、まるで尊敬しているかのように毎日接した。

何故か?愛されたかったから?
これ以上酷い扱いを受けないように?
反論なんて一切しなかった(自分に火の粉が降り掛かる時は別)
何故か?

私には分かってた、自分が虐待される理由が分からずとも、非常識な彼らがいつか必ず、そのツケを払う時が来るのだと。
わざと見逃した。彼らが明らかに間違った道を進むのを。
忠告しなかった、きっとしたところで聞きやしないだろうけど。

これが20年前、やっと崖の縁まで追い詰めた。私の心を、人生をめちゃくちゃにしておいて、安楽に死ねると思わないでね。

よく泣きながら電話してくる貴女、見苦しいわよ、私は一度もそんな泣き落としなんかした事ないわ。
詳しく書くと身バレしちゃうから、言えない事が多いけど身の丈に合った生活しないから、借金まみれなのよ。

じいちゃんばあちゃんがきちんと遺してくれた遺産独り占め(二人占めか)したのバレて、親戚の前で赤っ恥かいた貴女、ちちと一緒にしんで、どうぞ。

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