娘が傷ついたことに関し、気遣う姿勢ゼロ。 親になる資格なし

私が近所の迷惑老人にｷﾞｬｰｷﾞｬｰからまれ、困っているのに、傷ついている娘を気遣うより自分の好奇心が最優先の毒母。

「で、で、だれ？だれがやらかしたの？奥さんの方？それともどいつ？」
「そういう話したくない」
「え？なに？奥さんの方？だれ？（耳遠い）」
「その話したくない！」
「え？なに？なんだって？奥さんの方？」
「…その話しない！」
（ここの応酬を10回繰り返す）
「どうしてーーーーーーー！！！！！！知りたいじゃないの！」
「どうして私が嫌な話ばかりするの？やめて」
「ぎゃーーーーーー！！！！きぇぇぇぇ！！！知りたいだけじゃないのよーーー！！」
「そんなに知りたければ自分が町内会に出ていけばいいじゃない」
「そういうこと言う！？ぎゃあーーーーーーーー」
「娘が傷ついているのに、なんで自分の好奇心が最優先なの？」
「え、は？そんなことで傷つくの？」
「傷つくよ。あんた平気なら、あんたが町内会に行ってやつらと直接話せばいい」
「やだよ！知りたいだけ！」

娘が傷ついたことに関し、気遣う姿勢ゼロ。
親になる資格なし。

「親になる資格なんて、働かなくて済む理由ほしくで生んだだけだし。そういう人いっぱいいる！いいの！」

…近所の迷惑老人のはるかに上を行く迷惑老人。
社会的不適合者は、死ななきゃ治らん。