景品表示法に基づく表記:当サイトは広告を使用しています。

祖母に至っては、子どもたちのママだから知識のある私を頼ったのよと父親を庇う始末

デス書き込み

両親は離婚している。
私は父方に引き取られ、母とはたまに交流している程度。その母に癌が見つかった。
母は長男と次女を引き取っていて、癌以外の病気もあるからしばらく次女を私の方で預かって欲しいと言われた。
癌のことは誰にも言わないで欲しいと母に言われていたので、暫くは黙っていたが父親を誤魔化すことも出来なくなり、絶対に誰にも言わないようにとキツく言いつけて事情を話した。
その翌日、父方の祖母から母の容態を心配する旨の連絡が来た。一番バレたくなかった相手だ。
父親の母親ということもありこちらも手をつけられないくらいやばい女である。おしゃべり、行き過ぎたおせっかい、非常識、全て彼女のためにつくられた言葉ではないかと思うほどに。噂好きの詮索好き、とてつもなく迷惑な人。
祖母のことは置いておいて、問題は父親である。あれほど口酸っぱく母の癌を誰にも言うなと言ったのに速攻で祖母に話してしまった。
もちろん私はブチ切れて父を問いつめた。そしたら逆ギレ。「知恵を借りようとして何が悪い」と。さらに私がブチ切れ。
知恵を借りようとしたことを怒っているんじゃない、言うなって言ったのをよりにもよって祖母に言ったのを怒っているんだ。昨日、特に祖母には言わないでね、と3回は言っただろうと。それでもあーだこーだ言い訳を並べてキレ散らかす父親。
祖母に言う以前にそもそも知り合いに母の癌のことを話し、アドバイスを得たからとあれだこれだ私に質問攻めをしていた。その時は相手の知り合いが遠方に住んでいて母との関わりがないから特に私は怒らなかった。
それを言えば父親は一瞬口ごもって、その後でじゃあなんにもせず見殺しにしろって言うのかと怒鳴り出した。
相変わらず話の通じないやつだ。死んでくれ、と何度も思った。こんなやつを少しでも信用しようとして話した私が馬鹿だったのだ。死んでくれ。
この喧嘩の後も父はしつこく私に母の容態を聞いてきた。本当に詮索好きな奴だ。細かく細かく聞いてくる。鬱陶しい。話したことを心底後悔した。
祖母に至っては、子どもたちのママだから知識のある私を頼ったのよと父親を庇う始末。
母親の病気の元凶が何を言う。引っ込んでろ。久しぶりにこんなに荒れた。死んでくれ。
母親の病気はストレス性。父親とその母を中心とした親戚からの精神的ストレスが原因だ。
それを何度もいいきかせても逆ギレして一切認めなかった奴らがなにを今更。死んでくれ。
そして母が父に絶対に頼りたくない理由は言わずともわかる。見返りを求められるからだ。父親も祖母も機嫌がいいとものを買い与えたりする。何かあったら力になるからねと金銭的援助をする。しかし後になってなにか自分に不都合なことがあったり揉め事になったりすると、あの時助けてやっただろ、といったふうに脅迫まがいのことをする。死んでくれ。
だから母親は癌のことを言わないで欲しいと私に頼んだのだ。言ったら絶対に干渉しようとしてくることも分かっていたから。完全に誤魔化しきれなかった私の落ち度である。死んでくれ。
そろそろ怒りで頭痛がしてきたのでこの辺で終わりにします。

0 デスコメント 13

コメント