成績が良くないとお前なんか産まなきゃよかったと何度も何度も言われた

小学生の頃から母親に強制で習い事勉強勉強勉強習い事習い事でやめたくても辞められなかった。毎日夕飯抜きでもチャレンジを怒鳴られながら泣きながらやらされた。怒鳴られてる最中に父親が帰ってくると小学生の私に対して｢男が来た瞬間泣き出すの女が出て気持ち悪い｣と言ってきたのが特に忘れられない。
やりたくない中学受験もさせられた。成績が良くないとお前なんか産まなきゃよかったと何度も何度も言われた。しかし父親との話し合いの時は悲劇のヒロインぶって泣き出して気持ち悪い。高校に入ってからは私はバイトを始めて帰るのが遅くなった。帰ってくるとご飯も炊きっぱなし洗濯物も洗いっぱなし食器もそのまま…等々家事も私がほとんどやるようになった。
バイトに関するエピソードとして、私が帰り道に男の人に付けられ、父親はまだ帰ってきていないため母親連絡して迎えを頼んだが来なかった。何とか父親に頼み無事に帰ったが、母親になんで来なかったのかを聞くとめんどくさかったしどうでもよかったと答えた。
こんなお手本のような毒親なのに自分は理想の母親だと信じ込み周りにもそう信じ込ませている。本当に早く死ねばいいのに。それか私が自殺して遺書に今までされたこと書いてやりたい。