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父は一度プライドを逆なでされたと思うと、執拗にいやがらせをしてくる

デス書き込み

散歩のために農薬地帯を歩いてきた父、
毎日玄関に衣類を置いて、
有害物質の臭いが充満する部屋。

この有害物質の臭いに1年も悩まされてきてようやく、原因が特定できた。
そして、父にその衣類から臭いを感じるので洗うなり外へ出すなりしてほしいと、
たった一言、教えてやった。
しかし、キレて揚げ足を取りまくる。
「お前の部屋からだ」と、立場を利用して責任転嫁をする父。

いや、私の部屋のエアコンに吸い寄せられて部屋に入っていってるのであって、原因はその衣類にある。
毎日、その劇薬?カビ臭のようなにおいが充満していて気分が悪い。とやんわりと指摘すると
貴様の部屋の掃除と換気が足りないんだと逆上する父。

それに対して、私は、いや、ゴミを分別したり、換気をしたりしているというと。
お前の部屋の換気を見たことが無いと宣う父。

私は、自分の部屋の換気もエアコンも行っているし、それに通じる階段や廊下も換気している。
換気をすると臭いが無くなる。

しかし、父が帰ってくると、また強烈なにおいが充満する。さぐっていくと、玄関のあたりだよ。と指摘。

父は指図されることが嫌いなのだ。
私は指図しているというより、その原因が究明できてよかったねと喜ばせたかっただけなのである。
なぜなら、母も父もその匂いに悩まされていたからだ。

父は一度プライドを逆なでされたと思うと、執拗にいやがらせをしてくる。
逆なでしたのではない。伝えただけだ。
だから、父とはお別れしたい。

私は、こんな父になん十年もイジメにあってきた。
口封じはとても父のすることではない。
殆どまともな発言をさせてもらったことは無い。
コミュ障呼ばわりされるのは、家にいる人生の大半を恐怖に神妙にする方法だけ学んだからだ。

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