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痛くて泣いてる私と、私を、蹴ったところがたまたま骨で、蹴った足が痛くなった父

デス書き込み

親はとても気分屋で、何もなかったのに急に怒鳴ってきたりします。
もう、限界です。

此処に書き込むのは初めてなので、色々書き方とか、凄い適当なのですが、そこはゆるしてください。

私は今中2なのですが、学校でも陰口、悪口、いじめまがいなことをされています。ストレスが貯まってるのか知りませんが、直ぐお腹が痛くなったりして、もう限界でした。
それを父に相談したことがあったんですよ。一度の希望にかけて。
そしたら、「俺が、子供の時は、もっとひどかった。」等といって、軽くあしらわれました。
なので、今度母に相談しました。
すると、母は意外にもちゃんと先生にも相談とかをしてくれました。

でも、母は、そんなことを直ぐに忘れて、「なんで、お前のせいで、会社休まなきゃいけないわけ?甘えないでよ。」と、言ってきました。
それは、熱中症で早退した日の夜でした。
熱中症で、苦しんでる私を見て「熱中症なら、もっと苦しいはずよ。」と。
苦しんでるの私も。

昔から体が弱かった私は、まいとし入院生活を送ってました。
母は、一度それを理由に会社を休もうとしましたが、社長に怒られたらしく、私に「あんたのせいで、怒られたんですけど。なんで今なの。」と、怒られました。
自業自得だと、思うのですが、これは私が悪いのですかね。

こんな、地獄が始まったのは小学4年生からでした。
中学受験をしないといけない家系で、その中で父は中学受験に失敗しました。
なので、私を何とかして入れたかったのでしょうね。
分かるはずがない問題を、間違えるごとに「なんで、わかんねぇんだよ!」と、殴られ、蹴られ。
なので、じっくり考えて問題を解けるようにしようと思ったのですが、時間をかけると、「ちんたらすんじゃねぇよ。」と、怒られます。

小5の時、なにもしてない私のことを一回、蹴ってきました。痛くて泣いてる私と、私を、蹴ったところがたまたま骨で、蹴った足が痛くなった父。
父が、理不尽に、もう一度蹴ってきました。

今でも痣が残ってる気がします。

父は、顔が広く、会社でも地位が高い存在でした。
なので、飲み会等に行くと、必ず私の事を話します。(私の情報が、広まっているから)
「もうすぐ、受験が迫ってますね。」と、部下。「あぁ、そうだね。…はぁ、本当に娘には手を焼いているよ。」と、父。
そこから、私の失敗談?等がずっと語られ、終いには、「こないだ、勉強をしてなかったから、もう怒って「勉強する気がないなら、塾辞めろ。」と、言ったんです。そしたら、本当に辞める寸前までいって、笑」と、
私、中学受験には反対でしたし、辞めたいと何度もお願いしたのに、父は祖母(父の母)の悲しむ姿を見たくないから、辞めさせなかったんです。
それに、一度、もう辞めようと、母も言ってきて、辞める寸前で、父が祖母に電話をし、私に変わって「中学受験勉強頑張ってる?笑山脇はね、良いところだよ。」と、祖母がウキウキに、話していて、心が痛み、辞めないと言ってしまいました。今としては後悔。
多分父の策略だったのでしょうがね。

…書いてて涙が出てきたので、此処で一度辞めておきます。

父親、母親が私に遺産を残して死にますように。交通事故で。
相手が突っ込んできてしんでください。

そしたら、弟と仲良く暮らしますので。

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