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子供の頃は、トイレですら夜中に行って良いのは1回までと決められていたのだ

デス書き込み

あのオヤジ、私の部屋に不法侵入、強行して滅茶滅茶にする計画を練っていたようだ。
午前中にいつも不機嫌なオヤジ、起伏の激しい感情を増幅させて、今回は不法侵入を正当化しようとしてる。
あのクソ親父に入れないように鍵を構築する必要がある。

あのオヤジの勝手なルールのおかげで、炊事、食事、運動、買い物、掃除、洗濯、風呂すべてに制約がある。
あいつが許す時間帯しかできないのだ。朝の8時から夜の8時である。
子供の頃は、トイレですら夜中に行って良いのは1回までと決められていたのだ。
2回以上、1階へは降りてきてはいけない。(1階に風呂トイレなどがある)

もちろん、あのオヤジには規則は無い。自由にこれらの行動ができるのだ。
つまり、オヤジと同等のことを求められても無理としか言いようがないのである。

そこに食器とペットボトルがある。
これは、夜中に洗いにいけなくて、捨てにいけないので置いてあるだけだが、それを理由に
洗い物もできない奴、ゴミ捨てもできない奴との大義名分で不法侵入して、強制的に家具やらなにやら移動しようという目論見だろう。
お前に言われたからその時間帯しか使ってねんだよ。自分で命令したことも忘れてんのか。

母が言うには、父は物忘れが激しくなった可能性があるという。
あいつと顔を合わせたら終わりだ。

あいつらといるとテレワークに費やすはずの時間が4時間は削られる。
あいつらの無駄な嫌がらせになぜ1日4時間も悩まなければならないのか。
毎日のようにビクビクしながら生きなければならないのか。

天誅よ起こってくれ。

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