「家族助け合い」の言い換えで俺の時間を奪おうとしてくる

今、隔日勤務の休養日と親父の人工透析の隔日実施日の組み合わせが最悪の状態が続いている。
俺が休みの日が親父の人工透析の日、透析は昼からなので昼から俺はたった一人女帝の支配下に落ちる。女帝が食事の為に俺を外に連れ出すから俺は自分の時間を自由に使えない。そして、運転手という脱出不可能な状態に置かれ、女帝から滞納案件の話をしつこく持ち出されて「家族助け合い」の言い換えで俺の時間を奪おうとしてくる。
自分らが管理を怠ったからだけの話なのに、俺も協力できないと何度も断ったのに未だに同じ要求を繰り返してきてまた喧嘩に発展、また「他の人はみんな」とか、俺が20歳で独立していないことを持ち出して俺の人格を攻撃。さらに、「電気やガスを止められたら管理人や他の世帯から笑われる」だって、はぁ？、女帝のくだらないプライドを守るためかよ！？、呆れたわ。
しかも、請求書の管理を怠っておいてまた「頭がいっぱいなんやー」とか、吐き気がするわ。
結局、俺は女帝から逃れるためにまた一人帰宅を諦めてファミレスに、つまり、また創作活動のための自室のPCを使う時間を失った。
女帝は、何度も断ってもまた間隔が開けば同じ要求を繰り返ししてくる。女帝には、別の人を頼ったり別の方法を模索するというやり方が頭の中に存在しない。
あるのは、半世紀前の遺産の話だけ。
それ以外は全く重要ではない。

俺は、金も時間も女帝に搾取され続けるために生まれてきたのか？

憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎い！憎いいいいいい！