わざわざ私と母のいる所までやって来て聞こえよがしに言う理由は何？構って欲しいんだろ

今日も老害父が生きて帰って来ました。本当にうざい気持ち悪いそろそろ死んで欲しい邪魔。

朝から深いため息を吐いて「はあ〜仕事行きたくないな〜」とグチグチネチネチ言ってました。本当に66年生きて腐ったその口からは自分だけがとにかく大変で辛くて、目に付く全ての他人への悪口しか出て来ないんですね。じゃあ死ねよ。わざわざ私と母のいる所までやって来て聞こえよがしに言う理由は何？構って欲しいんだろ。同情してほしいんだろ。死ねとかアホらしいとしか思わないわ。何なら苦しめ痛い目に会えと願ってるわ。

「遊んで暮らしたいな〜」だそうです。お前、他人の休日に合わせて仕事サボって一日何してんだよ。酒飲んでテレビ見て母の後追いして、私に付き纏ってるだけだろう。そんな人間が仕事辞めて何するつもり？気持ち悪いんだけど。

大体、その台詞若者が言うなら分かるけど、66歳老害が言ったら冗談にならないわ。ただのゴミ。昔なら体を悪くして働けなくなった年寄りは山に捨てられてたんだぞ。この老害ゴミ父もまだ生きるつもりなら山に捨てに行きたいわ。

毎日グズってあやして貰っている薄汚い66歳児はなかなか死にそうにありません。死亡フラグも立ちません。老害父が1日生きるごとに私と母の平穏で静かな貴重な1日を奪われて行くかと思うとこの老害父を苦しめて殺したくなります。毎日父に呪いを掛けていますが、口だけはしんどいと言いその割に至って元気です。本当に腹が立ちます。何かと恨まれやすい老害父が明日誰かに殺されないかな。