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俺も親父も女帝を尽く拒絶しているほどその存在が障害となってきている

デス書き込み

家の請求書の群れに踊らされて、一人でまた女帝が勝手に妄想全開で暴れている。
そもそも、女帝の存在が障害になっている理由は、女帝が物事を冷静に理解せずに勝手に思い込んで、その感情任せに騒ぎ立てることだ。
そんな女帝に対して、「間違いの訂正」という要素は一切無力、一度思い込んだらどんなに勘違いしていようとそのまま一直線で暴走を極めるために「修正」が効かない。
だから、誰もが女帝から離れていき、俺も親父も女帝を尽く拒絶しているほどその存在が障害となってきている。
女帝が問題を持ち出して執拗に巻き込もうとすると、俺も親父もアレルギーレベルに拒絶するが、「押してダメなら引いてみろ」みたいな考えを一切持たない女帝は同じことの繰り返しで一つの方法に異常なまでに固執する、そして壊れたテープレコーダーのように延々と繰り返す、周囲が誰もいなくなっても一人で延々と話してるその様は無様としか言いようがない。
どんなに問題を抱えても、それを女帝が持ち出す限り絶対に解決しないだろうが、本人はそんな現実を受け入れる器など当然持ち合わせていない。
だから、女帝が家庭問題(今は請求書の群れが中心)を持ち出して親父に協力を迫る→親父が怒り狂って家財道具を破壊し、家を飛び出す→協力を迫る対象を俺に切り替える→俺が女帝を拒絶し、家を飛び出す羽目になる(創作活動のインスピレーションが破壊され、家を飛び出すから作業も滞り、時間だけが浪費される)、この繰り返しである。
そして、それが自分のメンツにかかわるからなどと言うもんだから、ますます呆れてくる。
女帝のバカさ加減は、二度と関わりたくないレベルだ。

仕事で隔日でしか自分の時間が確保できないのに、女帝という障害を抱えることで、自分の時間も心も財産も不当に侵害されていく、そして女帝は俺から借りたり俺に立て替えさせたお金を返してくれない上に、いまだに上から目線で威圧的な態度をエスカレートさせていく。

毎日がこの繰り返し(ハンコを押したようなワンパターン)で俺の居場所はなくなっていくのか?
女帝さえいなければ・・・女帝さえいなければ・・・

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