66歳の喧嘩自慢を逃げられない環境に連れ込まれて延々と語られるのか？

あ〜しんどい〜何でこんなにしんどいんやろ〜今日仕事どうしようかな〜チラッチラッと毎週月曜のお約束である私と母の休日に合わせてのおサボりへのお伺いを立てていた老害ゴミ父。例のごとく「コーヒー飲んで来る(仕事サボる)」と行って出て行きました。

どうぞそのまま高齢ドライバーの運転する車にまるで恨みでもあるかごとくの勢いで跳ね飛ばされて即死して下さい。

期待していましたが、暇老害すーぐ帰って来ました。「エゴマオイルなかったからアマニオイル買って来た！」とご本人だけが長生きする気満々です。すごいなー他人の休日に割り込んで自分だけがこんなにご機嫌って。これが自己愛性人格障害か。誰もお前の長生きなんて望んでないんだよ。早く死んでくれよ。

帰宅してすぐ家族相手に若い兄ちゃんと喧嘩した自慢、仕事中に同業者との喧嘩自慢をドヤ顔で語り始めました。その後「一緒にご飯行かん！？」と仕事サボってる分際でご機嫌で誘って来たのですが、本当どう言う神経…ああ、これが自己愛性…

お前と向かい合って食事して何が楽しい？66歳の喧嘩自慢を逃げられない環境に連れ込まれて延々と語られるのか？この馬鹿、相当見ず知らずの相手にも恨まれてるんだろうな。父親にこんなこと思うのも非情だけど集団リンチにでもあって暴行死してくれても良いなって気になりまして。死ぬ前に痛い目にあって苦しんで死ねば良いんだこんな勘違い老害キチガイは。