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家に居れば俺の部屋に押し入ってこの話を執拗に持ち込んで

デス書き込み

自分の間違いで招いた損失のくせに、周囲にいっぱい迷惑かけて悪びれない女帝。
はっきり言う、「きちがい」だ。
親父が必死でかき集めたお金を女帝が銀行のATMに預けに行ったらしいが、女帝はATMとは乗った句関係のないボックスにそのお金を入れたようで、事実上お金をドブに捨てたようなものだ。
それからの女帝はもうきちがいがエスカレート、要は自分が緊張していたからとか焦っていたから言う理由をつけることで自分の間違いによって招いた責任から逃れたいだけ、そのために金融機関や警察まで巻き込んで、金融機関の防犯カメラのことでトラブルになって俺は勤務中に警察からの連絡を受けて仕事を中断する羽目になるわ、以後も俺が仕事の休みの日のモーニングに行こうとするとついてきてまたこの件を持ち出して暴れて、まるで進撃の巨人(ファイナルシーズン)のレストランのシーンみたいに台無し、家に居れば俺の部屋に押し入ってこの話を執拗に持ち込んで、俺の部屋に居座って壊れたテープレコーダーのように延々と繰り返して。
仕事の休みの時間も毎回毎回この件で女帝に奪われて、俺の頭は破裂しそうだ。

それも全部女帝が自身が蒔いた種だというのに、女帝はよほど自分の責任を回避したいようだな、これが元銀行員だった女帝とは全くもって笑わせる。
つまり、女帝は自分が緊張していたとか混乱していたという理由をつけることで招いた結果に対する責任を何が何でもなかったことにしたいのだろう、そして、それをどうやら預けた銀行側が着服したという妄想を事実化させたいのだろう。
そのために俺も親父も女帝のくだらない相手を無理矢理させられて自分の時間を浪費させられ挙句の果て委に家に居られなくさせられるのだからたまったもんじゃない。

当然のことながら、全て女帝の主張が間違っており、俺も親父もそのように指摘するが、女帝は全て一蹴し、壊れたテープレコーダーのように同じことの繰り返し。

死ね!

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