父の言動というのは基本的に支離滅裂で筋が通っていません。全てが自分の気分次第です

ずっと死んで欲しいと思ってる。成人して数年経つが、物心がついた時から。
これが普通なのか分かりません。我が家には現在でも団欒があり、普通に笑って食卓を囲み、皆が笑顔で会話をしたり、出かけたりする日があります。
ですが母も父も、何らかのスイッチが入ると幼い頃から子供に暴力を振るような人でした。どちらもヒステリック気味ですが、特に酷いのは父です。

父(これ以上父と書きたくないため以降は男と表記します)は自分が気分を悪くすると家の中で大きな音を立てます。ドアや家具を思い切り叩き付けたりする音です。その影響で壊れたものもいくつかあります。今は子供達が大きくなった事もあるためかそこまで酷いものは無くなりましたが、幼少はゲーム機を壊されたり、雨の中車から引き摺り下ろされそうになったりしました。兄弟のひとりはライターで頬を焼かれ、それに絶叫した私の顔面に雑巾を投げ付けられた事もあります。

けれど子供が大切であるというふうな素振りを見せる時もあります。思春期の時、私が気休めにリストカットを試みた際にはそれがバレ、頼むからそんな事はするなと悲痛そうな面持ちで言われた事があります。
しかし自分の気分が悪ければ容赦なく髪を引っ張って床へ引き摺り倒します。兄弟のひとりは特に目の敵にされることが多く、少しの事も気に入らないのかよく怒鳴りつける事が多いです。それに対する兄弟の態度もまた癪に触るのか、ヒートアップして暴力を振るう事が多いです。
勿論そのような男を兄弟は嫌っている為、男が休みの日は部屋から出ないか、外出をしている事が多いです。私も例に漏れずですが。
ここまで読んでくださった方なら分かるかもしれませんが、父の言動というのは基本的に支離滅裂で筋が通っていません。全てが自分の気分次第です。
怒鳴りつけたいから怒鳴りつけているだけであり、そこに正当性はありません。正論が通じません。はなから言葉で会話をしていないのです。そもそも物事を理解する脳が父にはありません。正論で詰められると暴力が出るのはその為だと思います。
父親として必要なことを全うしてる訳でもありません。自分の好きなものを買い、必要な生活費すらろくに渡しません。独身男のようだと周囲からは言われています。私もそう思います。そして恐らく借金もあります。

中学生の頃、本当に苦しかった時に父親 呪い殺す方法 で調べた事があります。調べながら苦しくなり、まだ法で裁かれる年齢になる前に殺そうかどうか悩みました。それが家族の為にもなると本気で思っていたからです。
今日、また呆れるほど嫌な事がありました。
数年越しに 父親 死んで欲しい と検索したらこのサイトが出てきました。
感情のままに打っているため、読みづらい文章かと思います。申し訳ありません。
昔の事を思い出しながらされてきたことを文字にすると涙が出てきました。
頼むから死んでくれ。
私達家族の迷惑の掛からないところで死ね。
大変なこともあるかもしれないが、お前が死んでくれたら少なくとも死にたいと思わずに済むから。
自分の身から出た錆は全て自分で精算して死ね。
本当に死んでくれ。