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誰にも止められない女帝のために、俺も親父もどれだけ迷惑してるのかすら考えない女帝

デス書き込み

きちがい女帝の暴走で、全てを踏みにじられた。
尊厳も、時間も、心も全部。
銀行で消えたお金の話に固執する女帝に何もかも滅茶苦茶にされ、俺の頭もきちがいにされそうだ。

今日は親父の透析の日で俺が仕事休みなので、必然的に俺が女帝の相手をしなければならず、食事のためにどこかへ連れて行く羽目に。
そして、途中からまたあの消えたお金の話に取りつかれた女帝が、行った先でまた支離滅裂な自己主張を始めて当然ぶち壊し。
帰宅する車の中は、きちがい女帝から逃げられない閉鎖空間。
その空間内で、また支離滅裂な自己主張と妄想をマシンガンのようにベラベラと。
そして、自分の主張に同意しなければまた同じ主張の無限ループ。

1.翌日に口座から引き落としがあるのにお金が用意できていない
2.親父が硬貨の集まりを持って帰った
3.女帝が銀行のATMにその硬貨を預けるべく一人で銀行のATMに向かった(窓口営業が終わった後の時間)
4.外は激しい雨が降っていた
5.銀行のATM室には2,3台のATMともう一台ちょっと形の違う黒い箱のようなものがあり、そこに硬貨を入れた。
6.翌日、その設置した形の違う黒い箱のようなものが撤去、口座には反映されておらず、女帝が銀行が詐取したと主張

この1~6を適当に組み合わせて繋いで勝手な妄想と主張の繰り返し、間違っているという指摘は当然すべて一蹴。
車を運転している俺は、帰りつくまでこの妄想話の餌食とされ、不愉快と狂気にさせられた。
明日から勤務時間が超ハードなスケジュールが待つ前の最後の休みが、女帝の妄想で最悪にされた。

女帝「お母さんはきちがいなんやな?」
俺「きちがいだ」(きっぱり)
女帝「お母さんはきちがいなんやな?」
俺「きちがいだ」(きっぱり)
女帝「お母さんはきちがいなんやな?」
俺「きちがいだ」(きっぱり)

以後、無限ループ

どうせ、きちがいであることを否定して欲しかったんだろう、それに同意しなかったから女帝の中の時間だけがループバックしたのだろう。

そして、このお金を持って帰ったのが親父で「折角お父さんが持って帰ってくれたのに・・・」などと感情的に表現する癖に、当の親父に対しては、気違いな自己主張を繰り返す余りに親父の機嫌を尽く損ねて、親父を家を飛び出すまでに追い込む有様。

誰にも止められない女帝のために、俺も親父もどれだけ迷惑してるのかすら考えない女帝。
なるほど、その手に負えなさの前には、死神の鎌ですら無力なのか?

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