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うっかりその横を通ってしまったら吐き気が止まらない気持ちの悪い異臭がしました

デス書き込み

老害父が今日も生きて帰って来ました。同じ家で暮らす者の不快さを理解出来ないだけなら自己愛性人格障害の典型的な例でこの異常者は病気だから仕方ない。ロクな両親の元に産まれて来れずにまともな躾も教育もされずに脳が育たなかった可哀そうな老害なのでこいつも毒親被害者なんだ。これ以上、新たな被害者を生まないためにも老害父にはなるべく早く死んでくれたらそれで良いと思っていましたが、我が家の老害は人を不快にしておいてこっちが不快に思ってるそれすら気に食わない可哀そうなゴミでした。

帰って来て早々、母のソファーやクッションめがけて、如何にも育ちの悪そうなジジイがする馬鹿デカいくしゃみを1発放ちました。本当に気持ち悪い。他人のスペースを汚しても、帰宅しても洗わないその手で塞いで汚すことは絶対したくないそうです。

私と母が嫌な顔をして、老害のまき散らした汚物を母が雑巾で拭いていると、不機嫌になり「何をそんなに気にしてるんやっ!!」と逆ギレです。私は子供のころ老害がくしゃみをした時、その飛沫が白い煙のように広範囲に舞い、うっかりその横を通ってしまったら吐き気が止まらない気持ちの悪い異臭がしました。とにかくジジイのくしゃみは汚くてかなり広範囲に飛び散るのをこの目で見て体感したのです。

嫌われてる理由が分からない。モラルのない下等動物が人を不快にして、自分を不快がることも許せないって、こんな自分勝手な繊細さんっているんですね。苦しんで死んでくれなんて言うと長患いの末にズルズル生きて迷惑かけて死なれても鬱陶しいので、パッと突然死すれば良いのに。

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