家の中を荒らすだけ荒らして、豚みたいに飯を貪り食って、イビキかいて寝るだけ

疲れた〜が毒父の口癖。
疲れた、しんどい、身体痛い、常に言ってる。
誰よりも早く仕事から帰宅してダイニングテーブルに足乗せながら酒飲んで、自分より遅く仕事から帰ってきた母(妻)と自分(子)が慌ただしく家事をするのを見ながら連呼してる。
自分は家事なんか何もせず、家の中を荒らすだけ荒らして、豚みたいに飯を貪り食って、イビキかいて寝るだけ。
母と自分は家の中でも外でも働いている。
でも動作の合間合間に欠かさず言ってしまうほど毒父は疲れているんだそうだ。
家族の中どころか世界の中で自分が一番疲れているから、世話は全部しろ、いたわれねぎらえ、家長として尊敬しろと。
あっそう…笑　って感じだけど、仕事が疲れるのは本当だし大目に見てやってもいいかなと思わんでもないけど、それが無理なのは休日でも全く同じ調子だから。
趣味のジム通い、マラソン、ドライブ、キャンプ、帰ってきてからもやっぱり言ってる。
いや疲れるようなこと自ら進んでやってんじゃん！きついならやめればいいじゃん！家の事放って外で楽しく遊んできて疲れたからお世話してって笑
ただバカ丸出しでそこにいるだけならいいんだけど、いくら無視してもうるさいのは変わらず、ミュートすることも出来ないし本当に不快。
こっちはお前が家事をしないどころか余計な仕事増やすから、母と2人で3人分も4人分も家事がある。
早く死んで自分たちの生活を楽にして欲しい。
いなくなったところで何も困らない。