景品表示法に基づく表記:当サイトは広告を使用しています。

母親があいつだなんて思いたくない。あいつのせいで私は子供を将来産もうと思えなくなった

デス書き込み

最近よく思うのは、毒親のせいで自分の人生を棒に振るようなことはしたくないってこと。法がない世界に生まれたわたしはきっと、母親を殺すだろう。しかし、この世界において殺人は大きな罪。ましてや親を殺せば大きな罪になるだろう。だから私は母親を殺せない。ただ、今母親が病死しても葬式の費用が必要。しかも友人に無駄な心配もかけてしまう。結局迷惑だ。だから全く違う家に生まれたい。今更言ってもしょうがないのだけれど。
母親があいつだなんて思いたくない。あいつのせいで私は子供を将来産もうと思えなくなった。自分も、子供にいやな思いをさせてしまうのではないかと不安になる。
何が言いたいのか自分でもわからない。ただ思うのは、粗大ごみは場所を取るだけの邪魔な存在だということだ。

コメント