プロポーズされた話をしたら あんたにはまだ早い なんのために大学行かせたんだ

母親へ

お願いします。早く死んでください。
事故でも病死でもなんでもいいから、早く死んでください。

思い返せば小さい時からあなたの顔色を伺いながら生きてきました。
私の全てを否定し、悲劇のヒロインのようにヒステリックに叫び、どうせ私が悪いんでしょ、病気になった時に死ねば良かったんでしょって言ってくるよね。そうだよ、あの時死ねばよかったんだよ。てか死ね。でもそんな事言えなくて、毎回怖くて何も言えなくて涙が止まらなくて。
それは大人になった今でもです。そこであなたは、あんたはすぐ泣く。だから嫌だ。と言ってきますね。
自分のせいだと思わないのですか？
今までずっとそうやって支配してきたから、私は何も言えなくなっていったんだよ。

テストでいい点取ってもあと2点取れば○点取れたのにねと言い
恋人ができるとあなたは勉強するために学校に通ってるんだよね、男作るために言ったんじゃないよね、学業優先だよねと否定し
プロポーズされた話をしたら
あんたにはまだ早い
なんのために大学行かせたんだ、もっと働け
あんたが人の世話しながら生活出来るわけない
こっちは今まで世話してやったんだ
早く出ていきたいってことね
どうせ一緒に住んだらすぐ子供ができる
私はいいの、高卒ですぐ働いたから。
そんなに結婚したいなら高卒で働けば良かったじゃん。

何も知らないのに、彼氏のことを悪く言うのも許せない。

よそは他所、うちはうち、とかほざいてるけど
あなたはあなた、私は私なんですけど。

早く死ね。もう今すぐにでも死んでください。
死ね。早く死ね。もう限界です。