ロクで無しの人間のクズが今更分かり切った自己紹介してんじゃねえよ

老害父に猫2匹の世話を任せて2泊3日母と2人で家を開けていました。私には老害に猫を預けるなんて母も正気の沙汰じゃないな。と思い「まだあのキチガイに何か頼み事が出来るんだ。凄いね」と言うと母は「仕方ない」と言うばかりでした。正直こんな母にも呆れてしまいます。

まあ犬じゃないし、猫ならご飯とトイレを片付けるだけだから、それくらいあの無能にも出来るか…と考えていましたが、帰宅するとさすがはキチガイと言った感じでした。

まず私1人で家に帰ったら、子猫の方がゲージに入れられてずっと鳴いていました。先住猫が怖がるのと、外が見えてるとずっと鳴くのでゲージには布を被せているのですが、その布を捲ると強烈な異臭が部屋中に広がりました。もう絶句です。

子猫を外に出し、窓の開けて換気をしていると、子猫はずっと鳴きながら私から離れずにべったりです。そこへ母と老害父が一緒に家に入って来て、母が子猫に「寂しかった？」と言うと父が「ないないw全然普通wいつもと一緒ww」とヘラヘラしながら笑ってました。

いや明らかに異常ですが、ああこのキチガイが異常者だからこの状況が可笑しいとも思わないのか。老害父を四畳半くらいの糞尿垂れ流しの部屋に換気なしで監禁されれば良いのに。今後、悪行三昧のキチガイ老害がした事が全て老害に返って来れば良いのにな。

この異臭はとにかく強烈で廊下を伝い、私と先住猫の部屋にまで臭って来る程です。

母が猫のゲージの掃除をしようと一旦子猫を別のゲージに入れたら老害父が一言「可哀想に」だそうです。お前日本語分かって喋ってんのか？と思いました。

自分はこの強烈で不衛生極まりない異臭漂うゲージに布を被せて放置しておいて、掃除のために一旦子猫をゲージに入れた母に向かって「可哀想に」？？一旦、状況と言葉の意味を冷静に考えてから口を開く稽古をした方が良いですねこのキチガイ老害は。

この異常者を生かしておく理由は何なんでしょうか。自室に先住猫と一緒にいるとリビングからキチガイの声がここまで響いて来て「ロクなことせえへんからなあ！！」を3回連続で叫んでました。

ロクで無しの人間のクズが今更分かり切った自己紹介してんじゃねえよ。ああ、人間じゃなかった。人の皮を被った下等生物ですね。早くこのキチガイを殺して下さい。