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いつ死んでもいいと思いながらギリギリの精神力で頑張って生きていた

デス書き込み

小学生のころ、なんで生きているのか考えても答えが見つからないまま夢も希望もない自分が生きることの意味がないまま、ずっと苦しかった。家に帰るのが寂しくて不安な毎日、夕方は特に寂しい、夕日がなくなる時、安心できないまま次の日になる、
もしもその頃に戻れるのなら、私は自分の頭を自分で撫でてあげたい。生きていてくれてありがとうと自分で自分に言って安心させてあげたい。
ペンで左右を同級生から手に書いて教えてもらったり、いつ死んでもいいと思いながらギリギリの精神力で頑張って生きていた。私はそんなに強くない、隙があれば、いつかお前等を殺したい、ずっと憎んでいる。精々今この時を噛み締めて血だらけで私に土下座して生きてみろよ、人間じゃないお前等だからな、償いも何もない冷酷な奴等全員地獄へ行くのは確定されている、残念だったな、お前等はもう死ぬ、死んだら祝杯をあげてやるよ、死ね

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