奴に殴られたり言葉の暴力を振るわれないように、奴に傷つけられないように生きて来た

心の奥底でいつも何かに怯えて、常に周囲に気を遣って生きてきたのは全部馬鹿母のせい。ようやく気づいたわ。

物心ついた時から、奴の機嫌を損ねないように、奴の着せ替え人形になり、奴に殴られたり言葉の暴力を振るわれないように、奴に傷つけられないように生きて来た。それがいつしか当たり前になり、社会に出てから誰に対しても奴の影が見え隠れして同じようにしか生きて来れなかった。

今までの私の人生、お前が奪った人生返せよ。
私を育てるために散々苦労してきただの言い訳でマウントとってくるな。お前の人生は自分でまいた種。知るか。

私を苦しめた分、苦しんで一人で誰の助けも無く死ね。葬式は出さない。