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逃げること叶わない絶望の状態だが、今回は思い切って女帝を置き去りにしてやった

デス書き込み

巧妙に仕組まれた女帝と俺の二人の状態シチュエーション。
親父が昨日の夜中(厳密には今日だが)に痔の病気でまた救急車で運ばれたらしいが、その後始末で女帝にまた付き合わされた。
そうやって、俺と女帝と二人だけの状態になるように仕組まれていたのだな。

俺が貴重な時間を削って女帝に付き合わされた病院の用件はまたも中途半端に終わり、そのままレストランに付き合わされたと思ったらまた財産の話を始めやがった。(当然制御不能の暴走状態)
本来なら、逃げること叶わない絶望の状態だが、今回は思い切って女帝を置き去りにしてやった。

女帝の死ぬ死ぬ詐欺が何十年も続く間に、長年にわたって人々に楽しいものを与えてきた数多の芸能人が次々と永眠していってるというのに。
あとは、過去のデス書き込みにもあったように、また「財産いらないんやな」と狂ったワンパターン恫喝を繰り返すだけ。
どうせ、きっぱりいらないと答えたら女帝の脳内時間が巻き戻されるだけ、これ以上付き合ってられるかよ。

女帝よ、いつまで長生きしてるんだよ、早く死んでくれよ。
もう女帝は認知症のまま制御の利かないただの老害に過ぎないんだよ。
俺の生活を、俺の人生をこれ以上破壊しないでくれよ。

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