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それまでもずっと、お前のせいで私は小学校低学年から希望なんか見えなくて真っ暗

デス書き込み

お前が離婚したとき、私は小学校5年生。
6月11日に転校した、苦しかった。

住む家が無くて、お前は、お前の彼氏のアパートへ私だけ連れて行ったよな。私はその日初めて会った、お前の彼氏に。
私の目の前で、お前とお前の彼氏と汚いキスをしていた。そしてお前は、そいつの家に小学5年生の私を1人置いて夜アルバイトへ出掛けた。朝まで帰って来なかったな。

1部屋、布団1つしかない。アパートに私と、こいつだけ。

古くて狭いアパートだった。こいつは私の身体をいたずらした。今でも覚えている。こいつから姓被害にあったことを。
それまでもずっと、お前のせいで私は小学校低学年から希望なんか見えなくて真っ暗。求めても誰も助けてくれないから、この先も誰も助けてくれないとおもった。助けてもらえないから、助けなんか求めない。絶望して生きていた。
お前は、何もわかっていない。
お前等は、何も理解しようとしない。
お前等はずっと、自分だけ。
色々なことがあったよ。みんな、色々ある。みんな大変。でも苦しすぎて生きるのが大変だった。お前がいたとき勇気を出して言えたときには、お前は私を触らなかった。なんで早く言わなかったのって言って、そいつに電話しただけで終わらせた。
今でも色々やられたこと、死んで償え
お前なんか死んだと思って、私は生きているのに。どうして、こんなに辛い苦しい想いをさせる。
全部お前のせいなんだよ。今までのお前なんか消えて無くなれ。

国会の記者会見をみて涙が溢れた。

訴えていた姿をみて励まされた。がんばって生きる希望がまた1つ増えた。

お前は、いらない
この世から排除されろ、死刑だよ死ね消えろ、お前等はずっと死刑だ、何回も殺しているよ、お前を、お前等を。本当に死ね、すぐにでも死ね、お前等が生きるにはな、勿体ない世の中なんだよ、死ね今すぐに死ね、人殺し 殺人者め
何度でも苦しめ永遠に死ね

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