志望校は受けさせてくれず、15歳の頃傷ついたなぁ

こちらの書き込みを見ると、本当に生きる活力が湧き頑張ろうと思っていましたが、とうとう噴火したため私も書きます。

幼少期から愚痴や小言ばかり聞かされ、母親の気分次第で急に季節問わず、外に閉め出されたりしました。

ストレス発散でやっていたんでしょうが、恐怖でしかなかったです。

そして、学生時代は酷かったね…。

同級生、担任、保護者の前で、散々やらかしてくれました。

恥ずかしくて、書く気にもなれませんが、友達が離れていき、担任まで呆れていたのは覚えています。

毎回毎回、子供の話をせずに、自分の話にすり替えていましたよね？

志望校は受けさせてくれず、15歳の頃傷ついたなぁ。
しかも、難関大学じゃなきゃ許さないと、重圧をかけてきましたね。

確かに、母親だから感謝している事もあります。
全体の1%ぐらい…。

だから、車椅子になっても介助や介護、下の世話もしましたが、いつもお金は好きに使い放題、家はゴミ屋敷にしていましたね。
しかも、ゴミの中から、育児本や毒親の書籍が出てきて、びっくりしたんだけど…。多分、自覚ないよね。

夜は奇声、朝は、歩行器の音で目が覚めて苦しかったな。

今は、介護施設でもトラブルを起こさないか心配です。

お母さんが心配なのではなく、施設を追い出されて
家に帰って来ないか心配なんです。
もう、お願いです。

私を自由にさせて。

私は私を大事にする事ができたら、もっと周りの人の痛みに気付く優しい性格になれたと思う。

お母さんが、生きている限りは多分、頭のどこかに不安が残り安心出来ません。

心療内科にも通わずに済んだのかな。

お母さんも、生まれつき足が悪くて本当に育児は、辛かったと思う。

こんな偉そうな事言えないけど、お母さんは神経質過ぎるし、
子供に色々な事、期待しすぎていると思う。

私は良い反面教師にし、子供や若い世代に決して完璧を求めず、大らかにならなきゃと思ったよ。