景品表示法に基づく表記:当サイトは広告を使用しています。

私が普段あの男へ抱く感情は間違いないんだなと確信しました

デス書き込み

昨日の6時半頃、37.1度の熱で倒れて救急車を呼ばれた情けない早死父。

車で病院に向かった母を見送り、8時前まで猫たちとダラダラ過ごしていました。家の前にうちの車のエンジン音がしたので、あ、お母さんもう帰って来た。早!と思って窓から覗いたら車が助手席の方を向いていて、乗ってやがる早死父。

え!ダッッッサッ!!6時半に救急車で運ばれて行って8時前に自家用車に乗せられて戻って来るって!?ダサすぎて笑えました。

つい救急車が来た時に、すぐそこの団地の12階に住んでる職場の先輩の家から救急車見えてるかな?と謎の興味が湧き「この救急車の音うちです!そっちから見えますか?」とか意味のないをラインしちゃったり、父がコロナかも〜インフルかも〜と騒ぎ出した日が職場の飲み会の日で、父の熱を口実に飲み会を欠席したので、職場で父の話題が上がってしまい、うちの父完全に職場の笑い物です。

最高37.6度の熱で大騒ぎの話をしたら「幼児じゃないんだから」と先輩たちは笑ってました。子を持つ母親たちの感覚で幼稚園児レベルなら、私が普段あの男へ抱く感情は間違いないんだなと確信しました。

それから数日経ちますが、毎日「あ〜!!しんどい〜フラフラする目が回る頭痛い〜!!なんでこんなにしんどいんやろう〜!!」と家に帰るたびにこれを言いながら大騒ぎです。

実は私も今週まるまる、父と同じく体調不良です。1日だけ仕事も休んでしまいました。しかし父のようにぎゃあぎゃあ騒げません。声が出ません。起き上がるのもしんどいです。

どっちがどっちに移したのかは不明ですが、おそらく同じウイルスでしょう。しかし同じならなぜ彼は、体調不良アピールを喚き散らし、部屋中練り歩けるんでしょうか。挙句の果てには37.1度で失神して病院送りです。もう不思議な生き物すぎて理解が及びません。

0 デスコメント 29

コメント