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悲劇のヒロインみたいな猿芝居でしつこく迫るやり方には開いた口が塞がらない

デス書き込み

「家族」連呼の女帝が超うざい。
先月と今月だけでどれだけ俺が不当に支出させられてるのかも考えたこともないくせに。
最近、俺が出かけようとすると、情に訴える嘘泣きモードになって、「お金一万円ほど貸して」、こっちが断ったら「家族だから助け合わないと」、巷でいう「オレオレ詐欺」ならぬ「家族家族詐欺」かよ。
俺が支払い能力がないのに国民年金の免除申請後却下された理由が、該当個人に支払い能力がなくても家族自体に支払い能力があった当時は、全く助けてくれなかったくせに、逆に俺に余裕がないからと実情を訴えても「家族助け合い」だの「お父さんが調子悪い」だのといい、支出を強く迫るダブルスタンダードぶりなのは愚か、借りる立場のくせにこっちの貸す立場を見下すような態度や悲劇のヒロインみたいな猿芝居でしつこく迫るやり方には開いた口が塞がらない。
今年の俺の家族からの誕生日プレゼントが、先月仕事で好成績を残していつもより多く支給された給与と特別賞与で出来たはずの金銭的余裕をすべてチャラにするとは、理不尽にもほどがある。
自分で幸せになろうと自分で努力すると、それを執拗に邪魔する存在でしかないものを家族とは思いたくもない。

昔、某商工ローンが取り立てで借りた相手に「腎臓売れ」などと迫った事件があったが、当時俺は「吐き気を催す邪悪」とまで思っていたが、最近その考えが揺らぎ始めている。その取り立てをした男が俺の今の境遇、特に借りる側が貸す側を圧倒し、貸す側が苦悩に悩まされる弱い立場という意識が根付いてしまい、その結果どんな残虐な手を使ってでも取り立てるという行為を「薄汚い借りた人間に対する正義の行い、もしくは薄汚い借り手に対する復讐」と認識してしまったとすれば。
毒親さえいなければ、生み出す必要のない社会悪が生まれなくて済んだのではないかと思わずにはいられない。
もし、俺が取り立てをする立場になっていたなら、そいつと同じことになっていてもおかしくない。

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