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毒親のゆがんだ学習記憶に代々ふりまわされ、疲れ果てました

デス書き込み

社会的学習理論(バンデューラ)風にうちの毒母を分析してみた。

①第1段階:注意過程ー無数にある情報のうち、どの情報に注目し選び取るか
 【毒母の場合】
自分の実母が、養女の姉の機嫌を取るため、実子の自分が搾取されピエロ役にされてきた。
切り取った情報→ピエロがいれば他人に気に入られる。誰かを持ち上げるためには、奴隷が必要。

②第2段階:保持過程ー注意過程で選択したモデリング刺激が象徴的な形で記憶に留められる
【毒母の場合】
「実子=虐待・搾取・支配対象」、「家の中の大切な他人=機嫌を取るには、大切なはずの実子を虐めてみせること」
「母親=実子には支配暴力の特権がある」

③第3段階:運動再生過程ー保持過程で記憶に留められた象徴的な形を、実際の行動に変換する過程
【毒親の場合】
親になれば、奴隷ができる。娘であれば奴隷にしやすい。育児が大変なので子は一人でよい。養女の姉(統合失調症)の娘が可哀想、家にいれる。姉の子の機嫌を取るために実子を虐待すれば、自分の地位が上がる。
自分はもう家庭内のピエロにならなくて済む。
自分は間違っていない、なぜなら子供は母親の支配対象で奴隷だと①②で学習している。

④第4段階:運動再生過程ー①~③で習得した行動を、実際に追行するかどうかを決定する過程
【毒母の場合】
自分のゆがんだ認知に気づかないので、まよわず実行。
姉の娘に子ができると、自分の孫さえ、同じように虐待支配。

…まともな頭があれば、おかしな生育環境にあってもバカ親のせいにせず、自分のゆがんだ認知を修正する。④は遂行しない。

■他の例

①第1段階:注意過程
思い通りにならないと、包丁を振り回す。「お前は根性悪い!性格悪い!」と喚くと、なんか思い通りになった。
切り取った情報→思い通りにならない時は包丁と罵声。罵声は相手の尊厳を潰すネタがいい

②第2段階:保持過程
思い通りにならない→自分が上手に説明できない・説得できないのは、相手が根性悪いから
包丁を振り回す→問題をすり替える。説得ではなく、命や相手の尊厳を傷つけると、相手が動揺して自分が優位に立てる。

③第3段階:運動再生過程
罵声と包丁で相手が動揺する→論破されかけた議論を崩せる、包丁で別の問題で怒鳴りあいになり、形勢逆転できるチャンス。

④第4段階:
相手が根性悪いから自分は悪くない。包丁ふりまわしても自宅内なら、警察は民事には介入しない(…と思ってる・爆)

どんな治外法権だよ?
外だろうが、家の中だろうが、包丁ふりまわしたら110番。
通報履歴を作って、毒親を逮捕してもらおう。

毒親のゆがんだ学習記憶に代々ふりまわされ、疲れ果てました。
今は忙しいので、2024年4月になったら、死神様、こやつをお連れください。
収骨しません。

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