人から金を借りている分際で、上から目線でまた俺を脅して肩代わりを強いやがって

俺の生活設計も、みんな女帝がぶち壊しにする。
俺の家庭生活時間は限られているから、その範囲内で自分の時間を謳歌したいのに、女帝が全部ぶち壊す。
人から金を借りている分際で、上から目線でまた俺を脅して肩代わりを強いやがって。
今から出かけようとする日の出発前にそんなことされたらたまったものじゃない。
俺の仕事から解放された時間、有給休暇も全部女帝が台無しにする。
その方法は呆れて胸糞悪くなるほどワンパターン。
そして、父を尽く利用して、上から目線で「返す金がない、父に全部渡している」と威張ったように俺に言い寄りやがる。
そのしつこさのせいで、精神的苦痛に加えて時間までも浪費させられる。

金を借りている立場の分際で、何でそんなにデカい態度取れるのかな？
祖父譲りの頑固と自分中心の身勝手な振る舞いと認知症が組み合わさって、バケモノになってしまっている。

殺したい、でも殺したらこっちが分が悪くなるからこのまま屈辱に耐えるしかないなんて。
一人で暴力系アクションゲームでもするしかないくらい追い詰められている。
悔しい、俺には貸した金を返してもらう権利があるのに、女帝は家族メソッドで尽く一蹴しやがる。

きっと、女帝は死亡保険に加入していないのだろう、俺と親父には加入させておいて受取人も女帝名義だ。
殺したい、鉈で首を撥ねることすら生温すぎる。