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思い通りにいかなければ陰で人を中傷してはそのはけ口を俺や親父に向けるありさま

デス書き込み

女帝は、昔から人の上に立った感覚のまま育ち、何でもかんでも人に依存し続けた。
そのツケが回ってきたが、それでも人に依存して感謝の一つもせず、そして認知症によりすべてを忘れる。
今まで、その定期的な支払いは女帝が了承済みの案件だったが、自分で支払ってきた債務が何だったのかずっと理解していなかったらしく、それが何だったのかを忘れてしまい、まーた大量の書類をもって俺の部屋に押し入ってきやがった。

女帝に対して助言を行うことは無意味だと悟ったからもうシカトするようになったが、俺が女帝を部屋から追い出すと、俺の部屋の入口にずーーーーーーーっと突っ立って一時間もペラペラと壊れたテープレコーダーのように勝手なことを言いたい放題。

そして、女帝は人間すべてに備わっていなければならない「管理」というものが存在しなかったらしい。
何でもかんでも人にやってもらっていたから、それが「当たり前」という考え方が脳みそに浸透してしまい、手遅れになってしまった。
そして、人にやってもらって「感謝」をしないばかりか、思い通りにいかなければ陰で人を中傷してはそのはけ口を俺や親父に向けるありさま。
解決の手助けをいくらしても物事を教えても無駄なのに女帝が執拗に俺にまとわりついて、俺は仕事から解放された時間を不愉快な思いをする時間に無理矢理されてしまっている。
祖父譲りの頑固が、学習能力を阻害し、同じ過ちを繰り返してはまた俺や親父にまとわりついて解決の手助けをしろとしつこく迫ってくる。
最早、女帝の存在により俺が人間であることが否定されていることを意味している。
修正不可能なモンスター女帝にこのまま何もかも破壊されてしまったら・・・
俺の生活もこのままではバッドエンドは避けられない、もう嫌だ。

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