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挙句の果てには俺の過去を持ち出しての人格攻撃までしてくるありさま

デス書き込み

女帝は、俺のことを無限に湧く金の泉としか思っていないようだ。

金を借りたら返す、ただそれだけの単純明快な答え。
だが、女帝にはそんな常識は通用しない。
認知症のくせに、金をだまし取るためのメソッドだけはいっぱい持ち合わせているんだな。
女帝が今度は、自分のパーマ代を美容院から支払いを猶予してもらっているらしく、そのお金をまた借りに俺の部屋に入ってきやがった。
俺は、女帝が貸した金を返さないばかりか、血相変えずにさらに借りに来るその態度が気に入らなかったので、一度貸した金がたまっていることについて質したが、女帝は相変わらず自分が家の持ち主だの、年金は全部お父さんに渡しているだの、挙句の果てには俺の過去を持ち出しての人格攻撃までしてくるありさま。
それも俺の部屋にずっと突っ立って長々と。
女帝は自分の目的が達成されるまで絶対に引き下がらない血が体に流れているから、引き下がるとか一切しない。
貸した側が借りた側の事情を考慮して猶予するなんてそんなものが通用すると思っているのか、増して借りた側の立場のくせに貸した側を人格攻撃までして不愉快にさせるとか、何様のつもりだ?

さらには、親父を持ち出して同情を買わせて俺を動かそうとしてるが、女帝は知らないだろうな。
俺と親父が親父の通院している病院や役所とも連携して、女帝を精神科の病院に入院させる計画があったことを。
俺も親父も迷惑してるんだよ、女帝は「お父さんガー、お父さんガー」などと連呼して俺を脅しているが、どのように具体的にやばい状況になっているかなんて言わないで抽象的に「お父さんがもうすぐ死ぬ」とか言いやがる。
それだけでも、親父を俺を脅すネタにしているだけだと分かる。
同じことを親父にも今言いに行ってるらしいが、案の定親父からも拒絶されてやんの(笑)
親父を死に至らしめようとしてるのは、女帝自身だったってことだよな?
一方的にしつこく言い寄られることが相手にとって迷惑でしかないということなんて全く考えない自分中心の考え方だな、
きっと、今は亡き祖父や祖母から教わったのは自分のためなら人を利用し、利用できなきゃ脅したり石にかじりついても改心させるという生き方だったんだろうな、そうだったら、今まで祖父母の墓参りに行った自分を恥じるわ。

人を散々利用するだけの生き方をしてきたツケが回ってきたんだよ、女帝は。
早く死んでくれないかな、そして死亡保険でもいいから返してくんないかな?
まあ、死んでみたら分かるわ、死亡保険に自分だけ未加入なんてオチなんだろうけど。

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