景品表示法に基づく表記:当サイトは広告を使用しています。

いつ死んでもおかしくない状況のなか、私は悲しいとか思えず何かが欠落してるんだろう

デス書き込み

老老介護してる義理家がすごく綺麗。ゴミ屋敷住民の実家とは大違いだった。結婚当初からずっと恥ずかしかった。家族仲が普通の皆んなが協力手助けする姿が羨ましく思った。家には孫の結婚式の写真、産まれたばかりの赤ちゃん写真、家族写真とか、飾ってあるのが幸せの象徴な感じがして、自分の中で惨めさ悲しさが広がった。いまに始まった事じゃないけど心に突き刺さる。まだ死んでないけど親が死ぬって言うことは悲しいと言った台詞、私には分からない。そういう家庭で育って羨ましい。いつ死んでもおかしくない状況のなか、私は悲しいとか思えず何かが欠落してるんだろう。嫌いな毒親に自分も似てる。私なんか早く死んだ方がいい。私が死んだとこで義理親含め親族関係者、誰も気に留めないと思う。私は誰とも繋がっていけないし生きづらくて仕方ない。旦那にも申し訳ない、こんな自分だし。どうにもならない自分、目が覚めたくない。消えたい。私には憎むことしか出来ない。

コメント ( 1 )

  1. 私も同じ感じなので、気持ち、よく分かります。
    結婚して、毒家庭から逃げられてよかったって思えませんか。あなたが消える必要はないよ。
    あなたは生きるべき。消えるべきは毒親。

コメント