先日散々私を苦しめて一人の女性として好き放題生きて遊んだ毒母が永眠しました

前回毒母が、がんのステージ4である事を書いた者です。
先日散々私を苦しめて一人の女性として好き放題生きて遊んだ毒母が永眠しました。
享年71歳　葬儀は行わず直葬で済ませて遺留品は全て廃棄しましたが、最期の顔は
強張っていて私に文句でも言っているかのような凄い顔つきでした。
よく「穏やかに眠るかのような表情でした」などと聞きますが、生き様が最後の表情になって
現れるのだと、あの女の顔を見て感じました。

火葬が終わって、ようやくあの女から離れられたと言う気持ちと、最期まで我を通した
毒母だけは生涯許さないと言う気持ちが輻輳していて、複雑な心境です。

週明けにも裁判所に提出する相続放棄申述書を作成して、提出します。
遺骨については、大好きだった府中にある霊園に預ける事にしました。

誰にも言えずに隠していた事を、ここに書いた事で気持ちが楽になったのと同時に
毒親の被害に遭われている当事者がいかに多いかを知る事が出来ました。
今、毒親の被害に遭われている方へ　必ず天罰が下ります。
反省の気持ちは一切ありませんから、出来る限り離れるか、関わらない方法を選択して欲しいです。