アル中ジジイの醜態を子どもの頃から散々見せつけられてきたから

本当にいつ死ぬんだろう、私の父親という事になってるあの害虫は。

去年私が病気になったので、母が私と父との話し合いの場をセッティングした。それによって父が父親としての自覚を持ち私のサポートをするように仕向けたかったらしい。

結果は案の定無惨なもの。子どもの頃あいつに受けた暴言暴力が辛かった事を話したけど、分かってもないのに分かったとか言って話を打ち切ろうとしてきた。何一つ真剣に聞いてない。
それでも私は感情的な言葉や態度を控えて自分の思いや考えを伝え、理解させようとした。だけどそれは無駄だった。結局自分が都合よくチヤホヤされる事以外、あのジジイは人間関係に求めていないから。

私にお酒好きかどうか聞いてきた。好きなわけない。アル中ジジイの醜態を子どもの頃から散々見せつけられてきたから。というか酒好きだとしても、自分を虐待してきたクソジジイと親子で飲み交わすとかいうベタなイベントやるわけない。
何考えてるんだろう。何も考えてなどいないのだろうな、まともな事は何一つ。

そして母と私から自分の非について説かれたジジイは、なんか急にめっちゃ泣き出して、もうやめてくれとか被害者ぶりながら電車に飛び込んで死ぬとかほざいた。

意味わからん。こういうことだよって説明してるだけなんだよ私も母も。それで泣くって何？そしてどの面下げて被害者ぶってんの？

というか、死にかけてるのは私なんだけど。この時まだ手術もしてなかったし、患部から絶えず血が流れていた。とても病気で怖かった。そんな私に向かって自殺するとか、普通の神経じゃ言えないよ。

あれから1年ぐらい経ったけれど、電車に飛び込むどころか全然ピンピンしてて野球やらゴルフやら好き勝手遊び暮らしてる。

自殺するって話どうなったんだよ。誰も止める気ないんだからさっさとしろよ。お前が家にいるだけで、自宅の体感治安がヨハネスブルク並みになるんだよ。

自殺が無理なら事故でもいいので、なんかもう取り敢えずこの世にいることをやめてください。一刻も早く。