血縁者であっても、親子であっても、適切な距離感が必要なのだと理解できないらしい

今日も毒母が暴走ダル絡み。
娘のスケジュールは自分が自由に使える。指示できるといつまで勘違いしているんだ？
発達障害と学習障害はあるな…と思ってたけど、境界線パーソナリティも該当。
カウンセリングの専門の勉強をしだして、学べば学ぶほど、うちの毒母のヤバさが露呈する。
この毒母にとって、合理的配慮＝自分の思いのままに命令暴れていいという権利、らしい。
親しい中にも礼儀ありとは、なにも他人のことばかりではない。
血縁者であっても、親子であっても、適切な距離感が必要なのだと理解できないらしい。
論理療法も、認知療法も、アサーションも、この人には通じない。
人はいくつになっても成長できる存在というけれど、うちの毒母はムリみたいです。
死神様、以前は国家試験後にこいつをお連れくださいとお願いしておりましたが、受かっても受からなくても、4/15には連行してください。そろそろ私の心身が限界です。